それは大間違いである 3 [雑記]
後期高齢者制度で自民党の議員が今だに制度維持で突き進み、国民からの反感を買っている。なぜそうまでして高齢者に負担を押し付けたいのかわからない。この制度を止めたら国民保険は破綻するといい、高齢者にも負担を感じてもらいたいともいう。でも、まったくと言っていいほどに事前にシュミレーションしていないこの制度を本当に維持することで国民が平等に負担できて、保険料が減るという根拠はない。それどころか確実にこの制度で保険料負担は多くなり団塊の世代が消え去らなければ決して下がる事はない。
いくつかのテレビ番組に出演してこの制度の維持を強弁している自民党の大村、山本両議員が大声になればなるほどに国民の支持を減らしていることにいつになったら気づくのだろうか? 相手の言うことに反論することが国会議員の使命ではなく、それが本当に国民のためになっているのかを考えることが責任を持つと言うことだと知るべきである。
それだけ国民を敵に回す根性があるのなら、政府に巣くっている天下りと正面から対決して無駄を搾り出してみろ。いまだに官僚の無駄遣いを追及しているのは野党議員でしかないじゃないか。国民が物言わぬと思っていたら大きな間違いだ。
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2008-05-20 08:48
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